ニジェール Tchibarakaten産 レインボーガーネット(アンドラダイトガーネット)の原石 No.1
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■このアイテムの情報
※この動画に音声はありません
ニジェール産のガーネット(アンドラダイトガーネット・灰鉄柘榴石)です。
ニジェールはアフリカの上真ん中あたりにある国です。
このタイプのガーネットは様々な色合いの輝きを見せることから
「レインボーガーネット」の愛称で親しまれています。
これは「イリデッセンス効果」と呼ばれる光の干渉によって生み出されています。
レインボーガーネットは世界的にも産出される場所が限られており、
日本の奈良県が世界的にも有名ですがメキシコなどでも産出されています。
そして2019年の1月にニジェールでも発見されました。
このあたりは金が採れる地域の為、金の探索中に発見されたと思われます。
産出量は比較的少ないと聞いております。
こちらの標本はセーラーの話では2020年の8月頃に採取されたものだそうです。
一番大きな結晶で幅約5mm程です。
written by 翔
サイズ | 約17.9×17.6×15mm(横×高×奥)約5.9g |
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産地 | ニジェール アガデス アーリット Tchibarakaten goldfield, Arlit, Agadez, Niger |
※こちらの商品は「ネコポス」がご利用いただけません。
※画面のモニターなどにより多少の色の違いがございます。
※天然石の為、原石由来の傷やヒビ、欠けなどが見られる場合がございます。
※完璧な梱包を心がけておりますが、石の種類により僅かに崩れる場合がございます。
※アクリルベース及びディスプレイとして使っている物は付属しません。
(アクリルベースはこちらのページよりお申込みいただけます。)