天然石・パワーストーン ブレスレット専門店 cute stone(キュートストーン)
パワーストーンブレスレットの取り扱い方
石達のことを良く知ることでその美しさを長く保つことができます。
ここではパワーストーン(天然石)のお手入れの方法などについて詳しくまとめてみました。
よくやってしまいがちなこと
・お風呂に一緒に入る
石により水に強いものや弱いものがあります。
石だけでなくゴムやワイヤーなどの劣化にも繋がってしまいますので
なるべく入浴時にははずしてくださいね。
（温泉や海水浴は絶対に避けてください。プールなども同じです。）
汚れがついてしまった・・・
そんなときによく薬品のついたもので拭こうとしてしまいます。
アルコールティッシュなどが例です。
石達によくない可能性もあるので万が一ついてしまった時は
やわらかい布で拭いてあげると良いですよ。
汗なども劣化の原因になりやすいのでこまめに拭いて手入れしてあげてくださいね。
寝るときやスポーツをするときにもつけておく
思わぬ力が入ってしまい破損してしまう可能性があります。
着けたままのほうが寝やすいという方は十分に気をつけてくださいね。
スポーツも内容によりますが、手を良く使うものに関しては
ケガや破損の原因にもなり得るのでできればはずしてくださいね。
塩で浄化
cute stoneではこの方法は非推奨です。
理由は塩がつくことで石だけでなくワイヤーやゴムなどといったパーツ類にも
負担がかかってしまう可能性が高いからです。
塩の上に乗せる・・・くらいならまだ問題ないと思いますが
塩に長時間つけてその後洗い流すなどは絶対にオススメしません。
水や太陽に弱い石達
石によっては水や太陽の光に弱い石達もいます。
太陽の光に含まれる紫外線が苦手な石が意外と多く存在します。
「じゃあ外につけていけないの？」
と思われる方も多いと思います。
そうではありません。
・ずっと日光に当たるところ（窓際など）に置いておく
・紫外線が強い日で主に外で活動する時などは外しておく
・ブレスレットを休める（しまう）際は日光が当たらない場所においておく。
などに気をつけていただければお使い頂けます。
使う機会はきっとたくさんあるはずです♪
「この石は太陽光に弱い」ということを理解し
石のことを知り、思いやってあげることで
絆や関係をより良く、長く築くことができます。
水に弱い石も少し水がついたくらいでは問題はありませんよ。
水だけでなく汗にも弱いことを十分に注意してください。
そしてこれがあればとても便利！と思い太陽光や水に弱い石達を
名前順でリスト化してみました。
持っている自慢の石達のことをしっかり理解してあげてくださいね。
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