ユナカイト(ユニカイト) 意味・鉱物辞典 タイトル

「ユナカイト(ユニカイト)」の詳細や意味について

目次

ユナカイト(ユニカイト)とは

ユナカイトは火成岩である花崗岩の一種で、複数の鉱物が集合してできた天然石です。

黄緑色の部分であるエピドートを筆頭に、濃い緑色の部分はクローライト、ピンク色やオレンジ色の部分はフェルドスパー、白や灰色の部分はクォーツでできており、その鉱物の割合や混ざり具合、状態などによって独特の色合いをしているのが特徴です。

ユナカイトの参考画像

様々な鉱物を含むため硬度にもばらつきがあり、クローライトやフェルドスパーを多く含むものはやや硬度が低く、クォーツを多く含むものは硬度が高くなります。

産出量が多く入手が容易なため、彫刻などの芸術品や装飾品に使用されていたこともあり、現在でもビーズやルースの他に置物として様々な形に加工されています。


シラーなどの輝き効果はなく、地味な石と思われがちですが色のコントラストや模様、鉱物が複雑に混ざり合っていることからその個性に強く惹かれる天然石・鉱物愛好家も多く、また、パワーストーンとしても複数の鉱物が混ざり合っている天然石は互いの石の相互作用によってパワーが高くなるとされていて、パワーストーン愛好家やヒーラーからも愛されています。

名前の由来は原産地であるアメリカのノースカロライナ州にあるユナカ山地からきており、和名でもユナカ石と呼ばれています。

パワーや意味

・心の傷を癒やし安らぎをもたらす
・ネガティブな精神状態を緩和しポジティブな思考へ変える

などといわれています。

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主な産地

世界地図 ユナカイト(ユニカイト)の産地の画像

アメリカのノースカロライナ州などで採掘されます。

鉱物の詳細

和名ユナカ石
英名Unakite
化学式Ca2Fe3+Al2(Si2O7)(SiO4)O(OH) (クローライト 緑簾石)+ 多鉱物
流通名ユナカイト(ユニカイト)
グリーン オレンジ
結晶系鉱物の集合体
へき開なし
硬度6.5~7(鉱物の集合体の為バラつきがあります)
比重鉱物の集合体の為バラつきがあります
注意点特になし

グレードの見分け方

色彩でのばらつきはありますが、グレードは一定といえます。

そっくりさん情報

特になし

ユナカイト(ユニカイト)を使ったブレスレットやアイテム