【feminine fuchsia】 トルマリンインレピドライトシリカ ピンクサファイア グァバクォーツ 水晶のブレスレット

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タイトルのフューシャとは赤紫色のこと。
南米原産のフクシアという花が名前の由来で、ウェブカラーでも色合いが定義されています。

赤紫ということですがカラーとして用いられる場合は紫寄りの濃ピンクを表す場合も多く、
元の福祉あの花の個体差による色合いの違いからフューシャパープル、フューシャレッド、フューシャピンクなんて色名もあるようです。


さて、そんな花の名前と「女性らしさ」を意味する「フェミニン」からなるブレスレットは、
まだ正式な名称のない少し変わった天然石をメインにしたブレスレット。


使用しているのはトルマリンインレピドライトシリカ、ピンクサファイア、グァバクォーツ、水晶。


メインの10mm、8mmビーズに使用しているのがトルマリンインレピドライトシリカです。



流通経路によってはトルマリンインクォーツとも呼ばれており、正式な名称がまだはっきりしていない天然石です。

トルマリンインクォーツというと一般的にはブラックルチルとして販売されているブラックトルマリンインクォーツのイメージが強いですね。

その他にもピンクトルマリンインクォーツというものもありますが、
こちらのビーズはトルマリンだけでなくレピドライトも含まれているため、当店ではトルマリンインレピドライトシリカの名前を使用しております。


白×ピンクの中にほんのりと見られるレピドライトの紫。

なんとも不思議な雰囲気の天然石ですね。


そんなトルマリンインレピドライトシリカに相棒としてやってきたのはピンクサファイア。



サファイアといえば青色のイメージがありますが、カラーバリエーションが豊富な天然石の1つ。

やや紫寄りのピンク色はトルマリンインレピドライトシリカとの相性もバッチリ！
第二の主役と言っても過言ではありません。


間には小粒のグァバクォーツをはさみ、優しい雰囲気をプラス。

女性らしさを演出する大人のピンク。

「可愛いより」も「美しい」を重視したブレスレットです。



※画面のモニターなどにより多少の色の違いがございます。
※天然石の為、原石由来の傷やヒビ、欠けなどが見られる場合がございます。