【昼と夜の空色物語】ブルーレース ラピスラズリ アメジスト ホワイトカルセドニー 水晶のブレスレット

太陽が輝く昼の青空と、ほんのり月明かり夜の星空。
それぞれ違う顔を持つ空をイメージしたのが今回のブレスレット！
2つの青色の魅力、これから順にご紹介していきます！


使用しているのはブルーレース、ラピスラズリ、水晶、ホワイトカルセドニー、アメジスト。


まずは昼の空、ブルーレース。
「ブルーレースアゲート」と呼ばれているようにアゲート（瑪瑙）の仲間です。
水色の中に重なる縞模様がまるでレースのようであることからこう呼ばれています。

淡いパステルブルーとそこに覗く白い縞模様、
晴れた青空とそこに浮かぶ白い雲を連想させる独特の魅力を持った天然石です。

色が独特であること、また比較的安価で手に入ることから天然石ショップでも見かける機会の多い石ではないでしょうか。


ですが、今回ご紹介するブルーレースにはcute stoneのこだわりがあるのです。
写真では少し伝わりにくいかもしれませんが…お気づきになられましたか？


実はこのブルーレース、

透明感がすごいのです。


一般的によく見かけるブルーレースはやや不透明で、透明感があるといっても

「言われてみれば、まぁ…」

くらいのものが多いかと思います。


ですがこちらのブルーレースは、縞模様の合間に見えるラインは勿論、
全体的にびっくりするほど透明なんですよﾉ」*・▽・)」

そしてそれでいて、優しいパステルブルーカラーも縞模様もはっきりしているという美しいビーズなのです。
特に不透明系のブルーレースしか見たことないなぁ、という方は必見！
きっと世界観が変わると思います。


そんな透明感の高いブルーレースの相棒は夜空をイメージさせるラピスラズリ。
こちらは不透明系の天然石ですが、深い青色とところどころにパイライトが見られる天然石です。

特にパイライトの部分はまるで夜空に散りばめられた星たちのようで、
「天を象徴する石」として愛されてきた歴史を持っています。

眺めれば眺めるほどそこには満天の星空が広がっているようで、
神聖な石として崇められていたのも納得してしまう美しさです♪



昼と夜の空模様を再現した、自然の神秘ともいえる2つの天然石。
間には水晶、ホワイトカルセドニー、アメジストとサポート役にも幅広く活躍してくれる天然石を使用し、オシャレ感漂いつつも気軽に身に着けやすいデザインに仕上がりました☆


カジュアルからちょっと気合を入れたおしゃれをしたい時も、
様々な場面で活躍してくれるブレスレットになってくれることでしょう。



※画面のモニターなどにより多少の色の違いがございます。
※天然石の為、原石由来の傷やヒビ、欠けなどが見られる場合がございます。