コンゴ共和国 Sanda Hills occurrences産 ダイオプテーズ&カルサイトの原石 No.21
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■このアイテムの情報
※この動画に音声はありません。
コンゴ産ダイオプテーズ(翠銅鉱)の原石です。
1785年にカザフスタンで発見された鉱物で、色味の濃い緑色が特徴ですね!
原石の状態でも宝石のような美しさですが、
硬度が5.0と宝石にするにはやや低く、劈開性を持つこと、小さな結晶のものが多いことから
カットや加工をされることは少なく、基本的には原石のまま流通しています。
こちらはカルサイト(方解石)との共生標本。
びっしりと敷き詰められたカルサイトの間から、
ところどころ顔をのぞかせるダイオプテーズが可愛らしいですね。
ユニークな全体像もまた魅力の1つ。
個性派の共生標本です。
written by きなこ
サイズ | 約50.1×28×32.4mm(横×高×奥)約29g |
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産地 | コンゴ共和国 プール県 マンドゥリ Sanda Hills occurrences, Mindouli, Mindouli District, Pool Department, Republic of the Congo |
※こちらの商品は「ネコポス」がご利用いただけません。
※画面のモニターなどにより多少の色の違いがございます。
※天然石の為、原石由来の傷やヒビ、欠けなどが見られる場合がございます。
※完璧な梱包を心がけておりますが、石の種類により僅かに崩れる場合がございます。
※アクリルベース及びディスプレイとして使っている物は付属しません。
(アクリルベースはこちらのページよりお申込みいただけます。)