ナミビア Tsumeb Mine産のダイオプテーズ&クォーツの母岩付き原石 No.5
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■このアイテムの情報
※この動画に音声はありません。
ナミビア Tsumeb Mine産のダイオプテーズ(翠銅鉱)の原石です。
1785年にカザフスタンで発見された鉱物で、色味の濃い緑色が特徴ですね!
原石の状態でも宝石のような美しさですが、
硬度が5.0と宝石にするにはやや低く、劈開性を持つこと、小さな結晶のものが多いことから
カットや加工をされることは少なく、基本的には原石のまま流通しています。
こちらは水晶との共生標本。
上部についた存在感のあるダイオプテーズの結晶が特徴です。
メインのダイオプテーズの結晶の大きさは約4.4×6.9×4mm(横×高×奥)、
透明感があるため光に当てるととても美しいです。
周囲についている水晶、極小サイズのダイオプテーズもチャームポイントです。
written by きなこ
サイズ | 約27.9×19.4×10mm (横×高×奥)約5g |
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産地 | ナミビア オシコト州 ツメブ Tsumeb Mine, Tsumeb, Oshikoto Region, Namibia |
※こちらの商品は「ネコポス」がご利用いただけません。
※画面のモニターなどにより多少の色の違いがございます。
※天然石の為、原石由来の傷やヒビ、欠けなどが見られる場合がございます。
※完璧な梱包を心がけておりますが、石の種類により僅かに崩れる場合がございます。
※アクリルベース及びディスプレイとして使っている物は付属しません。
(アクリルベースはこちらのページよりお申込みいただけます。)